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南無阿弥陀仏
勉強になりました。ありがとうございます。南無阿弥陀仏
お念仏の際の数珠での数え方が実際に知れて非常に良かったです。ありがとうございます。
お役に立ちましたなら幸いです。ぜひお念仏ください。
世俗の仕事をして過程を持って3万回は続かないので 阿弥陀さまの言うとおり 10回で続けます
宗旨が違い、実際に浄土宗の数珠を使うところは初めて見たので、大変勉強になりました。キリスト教のカトリックや聖公会でも、数珠に似たようなロザリオ使って、その起源は数珠と同じじゃないかと言われてますが、浄土宗の数珠の方が洗練して使いやすそうです。にしても、一日で3万回お念仏か。法然上人に先立って、比叡山から出ていった先達は、往生目指して専心したんでしょうから、3万回くらい余裕だったでしょうけど、在俗の私には無理そうです。本気の一回の念仏でもOKおっしゃった法然様と、それを質問した親鸞様のありがたきことか。
お役に立てて幸いです。ロザリオの祈りも素晴らしいですね。お念仏は回数によらないというのは、人間の努力で救われるのではなく、阿弥陀仏という他力によって救われる、という他力本願のお働きがあるからですね。とは言え、一回のお念仏だけ唱えれば、もうお念仏は必要ない、というような極端な考えもどうかと思います。たとえば愛妻家の人がいたとして、上っ面の「愛してる」を何回も言うよりも、心からのたった一回の「愛してる」の方が価値がある、と主張なさるのかもしれませんが、でも真心からの「愛してる」は何回でも言いたくなるものだと思うのですが…いかがでしょうか?
100均のカウンターでしたら正確に数えられます。
文章で読んでもよく理解できなかった数え方が動画だとよくわかりました。親珠はカウントにはいれずに主珠だけを数取りに使うんですね?合掌時、親珠は一番下に垂らしている方もよく見るんですけど、どっちも正解でいいんでしょうか?
私は親珠も数えて解説しております。多く唱えたお念仏は餓鬼に施すので、厳密に数えなくともよいようにも思います。親珠の位置も厳密に決まっているわけではないので、より美しく見えるように上で揃えるやり方もある、と知っていただければいいのではないでしょうか。
時宗の数珠と全く一緒!
そうなんですね。お教えいただきありがとうございます。時宗さんは、明治期に独立した一宗を立てる時に浄土宗の日常勤行をそのまま取り入れたと聞いていますから、数珠ももしかすると同じタイミングで取り入れなされたのかもしれませんね。ちなみにこの二連数珠、江戸初期に京都法然院の忍澂(にんちょう)上人が開発されたものがもとになっています。ですので、江戸以降の形式ですね。
南無阿弥陀仏
勉強になりました。ありがとうございます。
南無阿弥陀仏
お念仏の際の数珠での数え方が実際に知れて非常に良かったです。ありがとうございます。
お役に立ちましたなら幸いです。ぜひお念仏ください。
世俗の仕事をして過程を持って3万回は続かないので 阿弥陀さまの言うとおり 10回で続けます
宗旨が違い、実際に浄土宗の数珠を使うところは初めて見たので、大変勉強になりました。キリスト教のカトリックや聖公会でも、数珠に似たようなロザリオ使って、その起源は数珠と同じじゃないかと言われてますが、浄土宗の数珠の方が洗練して使いやすそうです。
にしても、一日で3万回お念仏か。法然上人に先立って、比叡山から出ていった先達は、往生目指して専心したんでしょうから、3万回くらい余裕だったでしょうけど、在俗の私には無理そうです。本気の一回の念仏でもOKおっしゃった法然様と、それを質問した親鸞様のありがたきことか。
お役に立てて幸いです。ロザリオの祈りも素晴らしいですね。
お念仏は回数によらないというのは、人間の努力で救われるのではなく、阿弥陀仏という他力によって救われる、という他力本願のお働きがあるからですね。
とは言え、一回のお念仏だけ唱えれば、もうお念仏は必要ない、というような極端な考えもどうかと思います。
たとえば愛妻家の人がいたとして、上っ面の「愛してる」を何回も言うよりも、心からのたった一回の「愛してる」の方が価値がある、と主張なさるのかもしれませんが、でも真心からの「愛してる」は何回でも言いたくなるものだと思うのですが…いかがでしょうか?
100均のカウンターでしたら正確に数えられます。
文章で読んでもよく理解できなかった数え方が動画だとよくわかりました。親珠はカウントにはいれずに主珠だけを数取りに使うんですね?
合掌時、親珠は一番下に垂らしている方もよく見るんですけど、どっちも正解でいいんでしょうか?
私は親珠も数えて解説しております。多く唱えたお念仏は餓鬼に施すので、厳密に数えなくともよいようにも思います。
親珠の位置も厳密に決まっているわけではないので、より美しく見えるように上で揃えるやり方もある、と知っていただければいいのではないでしょうか。
時宗の数珠と全く一緒!
そうなんですね。お教えいただきありがとうございます。時宗さんは、明治期に独立した一宗を立てる時に浄土宗の日常勤行をそのまま取り入れたと聞いていますから、数珠ももしかすると同じタイミングで取り入れなされたのかもしれませんね。
ちなみにこの二連数珠、江戸初期に京都法然院の忍澂(にんちょう)上人が開発されたものがもとになっています。ですので、江戸以降の形式ですね。